緊急通信画像を配信するWebDT SimulCASTを搭載

WebDT Content Manager 3.0は大規模デジタルサイネージネットワークに対する効率的な管理を提供

2009 年 2 月 27 日 – バーティカル市場用情報装置の開発において業界をリードするDT Research™社は、WebDT Content Manager 3.0のリリースを本日発表しました。これには、デジタルサイネージおよびネットワーク上のコンピュータにリアルタイムで緊急メッセージの同時配信を可能にするWebDT SimulCASTソフトウェアが含まれます。ネットワーク管理者は、セキュリティの確立されたオンラインポータルを使って、緊急事態において重要であるメッセージをすばやくアップデート・配信すべく、コンピュータまたは携帯電話経由でシステムにアクセスすることができます。

このソリューションは国中いたるところで多くのキャンパスですでに普及している既存のSMSと音声放送技術を補足します。WebDT SimulCASTにより、従来の緊急放送システムより多くの詳細な安全情報を含んでいる視覚形式で、緊急情報が学校、医療施設、および企業の建物内に配信されます。

WebDT SimulCASTは緊急配信をスクリーンの上のスケジューリングされたコンテンツより優先させます。さらに、システムはネットワーク上のデジタルサイネージ、デスクトップ、およびノートブックへのコンテンツのプリロードを可能にします。状況に応じたプロシージャテンプレートを作成することによって、ネットワーク管理者は、コンテンツが非常事態において各表示装置とコンピュータスクリーン上に即座に表示されるようにできます。この機能は、分散した聴衆への至急で、詳細な情報の配信が必須となる大型の企業建造物および教育機関において特に重要です。

「デジタルサイネージは学校、企業、医療施設、空港、および店舗を含む多種多様な組織において、ますます重要な通信メディアになりつつあります。WebDTサイネージシステムに追加されたWebDT SimulCASTにより、キャンパス全体へのビジュアルな緊急警告システムの開発が可能となります。これで団体にとって、危急時において広範囲にわたって効果的にメッセージを取得すべく、ノートブック、パーソナルコンピュータ、および携帯電話をターゲットとした緊急メッセージ配信能力を含めた、必要なツール全てが揃うことになります。」とDT Research社長Daw Tsai博士は語ります。

WebDT Content Manager 3.0は、RSS配信を通した静止文字とリアルタイム情報をサポートするだけでなく、スクリーン上の任意の場所・任意のサイズのテロップを作成する能力を含めた、コンテンツ管理の究極のユーザビリティーを高める新しい機能を提供します。管理者はより効率的にプレイリストを編集し、反復コンテンツの敏速なスケジューリングのための複数のプレイリストへのリンクや埋め込みを行う「コンボリスト」を作成することができます。さらに、管理者はリモート側からファームウェアやソフトウェアをアップデートし、装置のオン・オフも可能です。

WebDT Content Manager 3.0はWebDTローカル サーバー装置への新しいサポートが追加されています。より多くのデジタルサイネージプレーヤーがデジタルサイネージネットワークに追加されるにつれ、既存の帯域幅とシステムリソースは負荷が増大しています。リソースの再設定または再配分が必要であるという他の徴候には、コンテンツのアップロードにおける待ち時間の増大があります。WebDTローカル サーバーは、全ての接続を分割することにより、この問題を効果的に解決します。これにより、管理者は現行の装置を撤去せずに各WebDTサイネージ装置へのアクセスへの比重を上げるか、再配布が可能となります。管理者は、 WebDTローカル サーバーを増設し、異なるサイトの間でのトラフィックの変更を整合し、既存の装置を割り当て直すことでネットワークの信頼性を保証できます。 例えば、リモート側を携帯電話の無線接続でのみ構成できるなら、全部のWebDTサイネージ装置を個々に中央のWebDT Content Managerサーバに接続させる代わりに、1つのWebDTローカル サーバー装置をマルチメディア・コンテンツの保管場所としてローカルに設定できます。

購入可能時期
WebDT SimulCAST装備のWebDTコンテンツマネージャ3.0ソフトウェアおよびWebDTエッジサーバ装置は、直接DT Researchから、また公認リセラーおよびパートナーからご購入いただけます。詳細な情報は、3月3-6日開催のRetail Tech JapanのRT1421番ブースDT Researchにお越しになるか、http://signage.dtri.comにアクセスしてご覧ください。

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