DT Research社、プロキシミティ広告でデジタルサイネージシステムを強化

バーティカル市場の情報機器開発で業界のリーダーであるDT Research™ 社は、本日、WebDT イベントトリガ デジタルサイネージシステムの販売開始を発表しました。この革新的なシステムにより、タッチスクリーンの操作から至近距離で起こるイベントまでこれまでのインタラクティブなデジタルサイネージの能力を拡張します。システムは、顧客が製品を手に取ったり、製品陳列棚に近寄ったり、デモゾーンに入ると検知します。モーションは、マルチメディアの広告または製品情報をトリガし、近くに配置されたデジタルサインで再生を開始します。米国のある主要モバイル事業者は、現在このシステムを全米およそ100店舗で試験稼動させています。

WebDTイベントトリガデジタルサイネージシステムは、小売店、ホテルなどのホスピタリティ会社、消費者に大きな恩恵を与えています。消費者は、店員を探したり、列に並んで待ったり、オンラインで情報を検索するために店を出る必要もなく、興味がある製品の関連情報を即座に知ることができます。小売店やホスピタリティ会社は、店員やスタッフを追加採用することなく、迅速で、高品質な顧客サービスを提供することができます。システムは顧客に購買意欲がある製品についての迅速で正確かつ最新の情報を購買箇所で提供することによって最終的に、販売プロセスを高速化します。

店内広告は消費者の購買行動に著しい効果をもたらすことが知られています。ニールセン・メディア・リサーチ社 (Nielsen Media Research) によって行われた最近の研究から、店内メディアは消費者の 68 パーセントが店内メッセージによって製品の購買決定に心境変化を起こし、44 パーセントは購入予定であった製品をネットワークで宣伝された製品に変更すると言っていることがわかりました。

「今日の消費者は、購入する製品について十分な情報を欲しています」とDT Research社のDaw Tsai博士は語ります。「デジタルサインで提供されるマルチメディアのコンテンツは、店内での消費者教育に最も説得力がある方法の一つで、販売サイクルをスピードアップします。この新しいシステムは消費者のプロキシミティ(近接感応)と顧客操作のタッチスクリーンを使用する機能が追加され、消費者の欲しい情報を提供することによって非ターゲット型(無差別型)広告と製品教育間のギャップを埋めるのに役立ちます。」

WebDTイベントトリガ デジタルサイネージ システムは、以下のハードウェアとソフトウェアから構成されます。

SA1008-140 サイネージ アプライアンス – わずか0.54 kg (1.2lb) というコンパクトなサイネージ機器。広範囲な種類のディスプレイと互換性があります。この装置は、MicrosoftÒ WindowsÒ XP が組み込まれたオペレーティングシステム上で実行し、4つのUSBポートと8つのトリガポートを含み、選択したコンテンツの画面への表示をアクチベートします。

WebDT コンテンツマネジャー
– ウェブブラウザベースのアプリケーションで、装置のグループ化、プレイリストの作成、マルチゾーンの事前設定とカスタム化可能なテンプレート、ティッカーフィード、レポート、自動リカバリ、一般システム管理者機能を含むコンテンツのスケジューリングや、配信を管理します。バーチャルオンスクリーンキーボードは、サイズオプションが2つあり、読みやすい設計になっています。店長は、リストからトリガポイントによって信号が送られたときに表示するコンテンツを選択することができます。他のコンテンツマネージメント アプリケーションと異なり、WebDT コンテンツマネージャーは、操作が簡単で、ほとんどの場合、最小のセルフトレーニングで使用できるようになります。
WebDT デバイスマネージャー – すべてのコンピューティングディスプレイは遠隔監視ができ、ネットワーク/インターネットのアクセスがある場所ならどこでも制御され、最適な稼動と問題の解消を確実にします。オペレーティングシステムやアプリケーションのインストールは、遠隔で管理することができます。独自の自動リカバリ機能によって、オンサイトでの手動による介入の手間なしでシステムを再起動させます。

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